最近ブログの更新率の非常に低いコイズミです。
先日の大河原ロボ大会結局、間に合いませんでした。orz
もう少しで動く所まで行きそうだったのですが、体の方が持ちませんでした。・・・・・・・・・
一応外装、駆動系は出来たので試合は棄権したのですが物だけは持って行きました。
ラビドリードック
ヤマトの1/12スコープドックをベースにラビドリードックとの相違点とメカ組み込みに必要な部分をディフォル
メして作って有ります。
実は、外装も作り掛けでスコープドックとラビドリードックの違い全てを網羅しきれて居ません。
最もATに超詳しい方たちが見られても余り突っ込まれなかったのでその辺はポツポツやる事にして今後は
動けるようにするのを優先します。
(大日本技研の田中さんには、バイザーとアイアンクローだけ作ったら後は色だけ青系で塗っちゃえば判ら
ないのにとか言われちゃうし・・・・・・・・)
中身の方は車輪移動のみ片腕2自由度、腰1自由度、頭部1自由度の計6自由度とかなり表現には乏しい
ですが、基本メカは相撲ロボベースなので出力は目茶目茶あります。
速度も試作の足周りで秒速5m強(時速18~20km)位出るので動き始めちゃえば細かい事は気に成らない
と言うか見えないと思います。
(姿勢制御のためATなのにAMBACをするので腕は飾りじゃ有りません。(笑))
次ぎのイベントは、今週末のロボでサバゲその後は、お待ちかねのロボワンです!!
ロボワンの時には、見世物として動ける状態のラビドリードックを持ち込みたい気がして居るのですが、まあ
竜鬼Ⅱ-Oが出来てから考える事にします。